バーム測量設計株式会社

バーム測量設計株式会社



家族、友人、そしてご自身を守るため、新型コロナウイルス感染症の感染防止行動の実践に
ご協力をお願いいたします。
左のバナーをクリックすると北海道のホームページ関連サイトへリンクします。

最新情報


2023(令和5)年  4月11日~4月14日
網走測量設計協会の「令和5年度 第8回現地視察研修」に参加しました。

     大阪城(石垣)
     道頓堀
     琵琶湖疏水記念館
    イノダコーヒ本店
     京都タワー
     三十三間堂(庭園)
     伏見稲荷大社
     平等院鳳凰堂(庭園)
     風見鶏の館(旧トーマス住宅)

更新情報

2021年 10月11日 オショップ川(網走市)の落差解消工事箇所で現地視察が行われました。(設計概要の紹介_YouTube動画へ
2021年 8月25日 旧嘉多山小学校で行われたドローン研修会に参加しました。(研修状況YouTube動画へ
2021年 6月  3日(測量の日) 地上型3Dレーザスキャナーで路線測量を行いました。(作業内容へ

 

2020年以前の情報

2019年 8月 1日~ 2日 網走測量設計協会の「胆振東部地震災害復旧現地視察研修」に参加しました。(研修レポートへ
2019年 6月19日~26日 「令和元年度 河川技術研修会」に参加しました。(研修レポートへ
2019年 4月 2日~ 5日 所属する網走測量設計協会の研修旅行で九州(鹿児島・熊本・長崎)へ行きました。(研修レポートへ

2019年 2月22日 バーム測量設計株式会社はおかげさまで創立40周年を迎えることができました。(記念グッズへ
2018年 8月27日~31日 インターンシップで北見工業大学の学生さんが実習に来ました。(インターンシップ報告書へ
2018年 8月19日~22日 「第100回全国高校野球選手権記念大会(準決勝・決勝)」を観戦してきました。(甲子園スナップ写真・YouTube動画へ
2018年   5月20日~23日 「近自然工法の現地視察研修」(株式会社西日本科学技術研究所主催)で高知県に行きました。 (研修レポートへ
2018年   2月21日 「オホーツク企業合同セミナー」へ参加しました。(PR資料へ

2017年 11月10日 平成29年度社内研修会を開催しました。(H29社内研修会へ
2017年   5月12日 平成29年度網走地区技術者会in北見が開催されました。(H29会報へ
2017年   4月  4日~ 8日 所属する網走測量設計協会の研修旅行で台湾へ行きました。 (研修レポートへ
2017年   2月22日 「地元企業合同セミナー」へ参加しました。(PR資料へ
2016年   6月21日 網走川のキキンニ(エゾノウワミズザクラ)について紹介します。(「網走川のキキンニ」へ
2016年   4月15日 平成28年度網走地区技術者会が開催されました。(H28会報へ
2016年   4月  5日~ 8日 所属する網走測量設計協会の研修旅行で北陸(福井・金沢)へ行きました。(研修レポートへ
2015年 12月18日 平成27年災10次査定が終わりました。(H27災の状況へ
2015年   8月27日 平成27年度網走地区技術者会が開催されました。(H27会報へ
2015年   8月12日 特定外来生物(オオハンゴンソウ)の同定調査を実施しました。 (調査レポートへ
2015年   6月  8日 斜里川水系幾品川の魚道内の魚相調査を実施しました。 (調査レポートへ
2015年   4月  7日~10日 所属する網走測量設計協会の研修旅行で紀伊半島(三重・和歌山)へ行きました。 (研修レポートへ
2015年   1月31日 ホームページ開設しました。
2014年 12月18日 数年に一度の暴風雪に見舞われました。(降雪後の状況へ
2014年   8月30日 平成26年度網走地区技術者会が開催されました。(H26会報へ
2014年   4月  8日~11日 所属する網走測量設計協会の研修旅行で信州へ行きました。(研修レポートへ
2013年 12月  4日 オホーツク総合振興局網走建設管理部の平成25年度優秀管理技術者として表彰されました。(調査・計画手法の紹介へ
2013年   8月23日 網走市内の若手技術者が集まり研修会を開催しました。(H25技術研修会会報へ

採用情報について

2023年(令和5年)  8月  1日
現在、正社員の募集は行っておりません。

CONCEPT

 社名の由来

バームはドイツ語で樹木、木のことをバウム(BAUM)ということから名付けられたものです。創業者の理念や志は次の言葉に込められています。
「年輪は、幾度もの風雪に耐え、灼熱の陽光にさらされて生き抜いてきた証しである。  経験工学なるものもまた、年輪の如くその土地の風土、歴史により築き上げられ、進化を遂げる。  しかるに、それに従事する技術者たるものも、かくの如くあるべし」

ページトップ